条件式に続いてループ文を学習。
書くのがめんどいのでさわりだけということで。
while文
[as3]
var i=0;
while(i<15);
trace("num="+i);
i++;
}
[/as3]
whileはその他の条件式などと合わせても書ける。
配列とかいろいろと。
また、昨日のswitchで出たbreakも使用できるみたい。
ある一定の条件を満たしたら、breakでループを抜けたり。
この辺は、一番下で紹介している詳説Actionscript3.0とか
入門書に詳しく書いてるっす。
for文
上記のwhile文と同様にfor文でも書ける。
[as3]
var i=0;
for(i=0 ; i < 15 ; i++ ){
trace("num="+i);
}
[/as3]
whileで書いたものと全く同じ動きをする。
[as3]
for(i=0 ; i < 15 ; i++ ){
[/as3]
変数「i」の初期値は0で、「i」が15未満ならループして、
ループするときに「i」に位置足してちょ。
と、見た目にもわかりやすく1行でokなので、
上記のようなループの場合は私はforを使うかも。
この他にもwhileと似た「do-while」がある。
「do-while」は判別式が後にくるみたい。
使ったことないっす。
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