Tweenerの基本

090630

ちょっとしたムービー製作の依頼がきた。

昨日も行ったとおり、ブランクが3ヶ月もあるので、

「こりゃタイムラインだな」と思ったが、思ったとおりできず、

動きも単調だったことからTweenerを使用することにした。

軽い痴呆症のボクは、何度やっても忘れてしまうのでここにメモを残すことにした。

  1. flashの設定でクラスパスを設定する。
    この場合は「./src/」に設定。
  2. flashファイルの保存先に「src」フォルダを作成。
  3. そこにtweenerのフォルダ「caurina」をコピー。
    なんで「caurina」ってなまえなんだろ?
  4. caurina.transitions.Tweenerをインポート。
  5. 動きをかく。

[as3]
import caurina.transitions.Tweener;
Tweener.addTween( ball_mc { alpha0 } );
Tweener.addTween( ball_mc { alpha1 , time:1 } );
[/as3]

そんでできたのがこれ。

[swf w=350 h=125]http://oneday.ter.jp/swf_data/0906/090625/ball.swf[/swf]

更新ボタンを押すと、一瞬透明から復帰する・・・わかりにくいか。