プログラムでは付き物な条件とループ。
条件 if文
[as3]
if(iteru == 1){
//イテルが1だったら
trace("いいよ");
}else if(iteru == 2){
//イテルが2だったら
trace("う、うん");
}else{
//1と2以外だったら
trace("えっ");
}
[/as3]
といった感じ。
「else if」で複数の式を設けることができる。
これはswitch文でも代替がきく。
switch
[as3]
switch (iteru){
case 1:
trace("いいよ");
break;
case 2:
trace("う、うん");
break;
case 3:
trace("えっ");
break;
}
[/as3]
switch文でも同様に「iteru」の値が1、2、3なら
それぞれのtraceを実行する。
「break」記述するのを忘れてしまわないように。
忘れるとそれ以降のプログラムが実行されてしまうよ。
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